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本「心の強い子どもを育てる」

読書は大人になってからの私の趣味です。

毎朝子供たちが起きてくるまで、家事の合間、寝る前。。。
いつも本を読むのが習慣です。

今年の読書目標は100冊!
早速お正月からコツコツと本を読んでいました。

気になったものはジャンル問わず読みあさります。
小説が好きだけど、子育て本やビジネス書や経済書なんかもたまに読みます。

最近読んだ本で、考えさせられた本があるのでご紹介。


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心の強い子供を育てる
ネット時代親子の関係

石川 結貴




私が子供の頃にはインターネットは身近なものではなかったので、
子供にどのような影響があるのかよくわからないですよね。

私は、どちらかというとインターネットによく頼っているので、
便利さもよくわかっています。今はきっとなくてはならないものになっています。
それと同時に怖さも。

スマホを持つようになって、インターネットがさらに日常に入ってきたきがします。

うちの子もスマホには興味を持ち始めています。
まだ年令的に必要性がないので持たせないですが、
あと数年すれば持たせなくてはいけない状況になるかもしれません。

親としては子供にスマホを持たせるのは危険が大きい気がします。

時代の流れに逆らうつもりはないけれど、
いつでもどこでもインターネットが見れる、インターネットに発信できる環境にしていいものかと。


テレビでも取り上げていたけれど、
「iphone18の約束」
というアメリカの母親が13歳の息子にiphoneを買ってあげた時にした約束が
この本にも取り上げられていたので、紹介します。

子供にスマホを持たせるときに参考になると思います。



**********iPhone18の約束********************


1.これは私の携帯です。私が払いました。あなたに貸しているものです。私ってやさしいでしょ?

2.パスワードはかならず私に報告すること。

3. これは「電話」です、鳴ったら必ず出ること。礼儀良く「こんにちは」と言いなさい。発信者が「ママ」か「パパ」だったら必ず出ること。絶対に。

4. 学校がある日は7:30pmに携帯を私に返却します。週末は9:00pmに返却します。携帯は次の朝の7:30amまで電源オフになります。友達の親が直接出る固定電話に電話出来ないような相手ならその人には電話もSMSもしないこと。自分の直感を信じて、他の家族も尊重しなさい。

5. iPhoneはあなたと一緒に学校には行けません。SMSをする子とは直接お話しなさい。人生のスキルです。注:半日登校、修学旅行や学校外活動は各自検討します。

6.万が一トイレや床に落としたり、無くしたり、破損させた場合はの修理費用は自己負担です。家の芝生を刈ったり、ベビーシッターをしたり、お年玉でカバーしてください。こういうことは起こります、準備していてください。

7.このテクノロジーを使って嘘をついたり、人を馬鹿にしたりしないこと。人を傷つけるような会話に参加しないこと。人のためになることを第一に考え、喧嘩に参加しないこと。

8.人に面と向かって言えないようなことをこの携帯を使ってSMSやメールでしないこと。

9.友達の親の前で言えないようなことをSMSやメールでしないこと。自己規制してください。

10. ポルノ禁止。私とシェアできるような情報をウェブで検索してください。質問などがあれば誰かに聞きなさい。なるべく私かお父さんに聞いてね。

11. 公共の場では消すなり、サイレントモードにすること。特にレストラン、映画館や他の人間と話す時はそうしてください。あなたは失礼なことをしない子です、iPhoneがそれを変えてはいけません。

12.他の人にあなたの大事な所の写真を送ったり、貰ったりしては行けません。笑わないで。あなたの高知能でもそういうことがしたくなる時期がやってきます。とてもリスキーなことだし、あなたの青春時代・大学時代・社会人時代を壊してしまう可能性だってあるのよ。よくない考えです。インターネットはあなたより巨大で強いのよ。これほどの規模のものを消すのは難しいし、風評を消すのも尚更難しい。

13.写真やビデオを膨大に撮らないこと。すべてを収録する必要はありません。人生経験を肌身で体験してください。すべてはあなたの記憶に収録されます。

14.ときどき家に携帯を置いて出かけてください。そしてその選択に自信を持ってください。携帯は生きものじゃないし、あなたの一部でもありません。携帯なしで生活することを覚えてください。流行に流されない、FOMO(自分だけが取り残されるていると思ってしまう不安感)を気にしない器の男になってください。

15.新しい音楽、クラシック音楽、あるいは全員が聞いている音楽とは違う音楽をダウンロードしてください。あなたの世代は史上もっとも音楽にアクセスできる世代なのよ。この特別な時代を活用してください。あなたの視野を広げてください。

16.ときどきワードゲームやパズルや知能ゲームで遊んでください。

17.上を向いて歩いてください。あなたの周りの世界を良く見てください。窓から外を除いてください。鳥の鳴き声を聞いてください。知らない人と会話をもってみてください。グーグル検索なしで考えてみてください

18.あなたは失敗する。そのときはこの携帯をあなたから奪います。その失敗について私と話し合います。また一からスタートします。あなたと私はいつも何かを学んでいる。私はあなたのチームメイトです。一緒に答えを出して行きましょう。


***************************************************


子供にスマホを持たす時の参考にする前に、
私にも反省すべき点がいくつかありました。

なんでもスマホを介してインターネットに頼っているということを
改めて感じます。


SNSもいくつかやるので、楽しさやそれによって生まれる繋がりや出会いの大事さもわかります。

でも、不快な思いをしたこともたくさんあるし、トラブルになったこともあります。

うまく対処したり、抜け出したり、やめたりしてそれなりに乗り切ってきましたが、
きっとそれは今の自分だから。
ある程度リスクが予想できる大人だし、組織に属さないでもいい立場だから。

これがきっと中学生や高校生だったらそういうわけにはいかず、
簡単に抜け出せないんだろうなと思います。
グループから抜けるとか、外されることって怖いですから。

悪口だってネットを使えば瞬時に広まってしまう時代なんですよね。

そういう時代に子供を育てるうえで、
ネットに振り回されない強い心をもつ子に育てるためにも
読んでおたほうがいい本だと思いました。

お子さんにスマホや携帯を持たせることに悩んでる方は
一読しておくといいかもしれません。













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いつもひと手間ありがとうございます♪
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